絶版車

旧車(クラッシックカー)の維持と売買

MENU

絶版車について

絶版車とは、すでに自動車メーカーが生産を終了し、販売されていない車のことを言い、広い意味では旧車やヒストリックカー、クラシックカーすべてを含めたものを指します。

 

狭い意味では、そのモデルの後継車種がなく一時期だけ販売されていた車のことを指しますが、ほとんどの場合人気がなくて半ば無理やり生産を終了した車だったり、企画ものであったりすることが多くなっています。

 

比較的最近のものではトヨタのセラやサイノス、日産のBe-1やパオ、アベニール、三菱のiなどがそれに該当しますが、旧車として人気が高いのは企画ものとして短期間作られたものだけになります。

 

トヨタのセラや日産のBe-1、パオ、三菱のi、ランサーエボリューションワゴンなどがそれで、中にはその車のオーナー同士で集まって、ツーリングやドライブなどの活動を行っている方もいるぐらい熱狂的なマニアが集まることが多くなっています。

 

しかし問題はほかの旧車と同じようにパーツを探すのが難しいことです。

 

ランサーエボリューションワゴンやiのようにほとんどのパーツをほかの量産車と同じとしている場合はいいのですが、セラやBe-1などシャーシは他車のものを流用して作られていてもインテリアパーツやボディパネルなどが専用品となっている場合はかなり入手困難になります。

 

企画ものは基本的に販売台数が少ないことが多く、部品取り車を購入するにしてもそれ自体があまりないので、クラシックカー並みにパーツをそろえるのが困難なのです。

 

だからこそ人気が高いのかもしれませんが、これらの車を保有するには、ほかの旧車を保有する以上の労力と金銭的負担がかかるということを理解したうえで購入しましょう。