旧車の維持費

旧車(クラッシックカー)の維持と売買

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旧車の維持費

念願の旧車を手に入れることができました。

 

さあ、ドライブに出かけましょうということで運転席に座ってもすぐに走ることはできません。

 

旧車専門店で購入したといってもそれはある程度の整備しか行われておらず、走ることはできるがその状態で長距離運転ができるかどうかは運次第です。

 

さすがに10年落ち20年落ちぐらいの軽度の旧車であれば意外と現役時代と同じように走ってしまいますが、それ以上昔の車となると手に入れてから最初に行うは修理やメンテナンスになることが多いのです。

 

ましてや純正部品も生産が終了されていることが多いので修理に使うパーツ集めにも時間やお金がかかります。

 

更に公道上を走るには新車と同じように車検や自動車税、自賠責保険料、重量税、任意保険料などがかかるので新車以上のたくわえが必要となります。

 

ちなみに自動車税は新車登録から13年以上たっていると割増料金を取られ、重量税も13年以上と18年以上で割増しとなります。

 

どうやら日本では古い車に乗ることを嫌っているようです。

 

任意保険も損害保険会社によってはある一定の年式以上のものは加入すらできなかったり、車両保険に加入できなかったりかなり厳しい扱いをされることが多くなっています。

 

特にインターネット完結型の通販型自動車保険でその傾向が高くなるので、旧車を手に入れたら代理店型自動車保険に入らなけらばならなくなります。

 

代理店型は通販型よりもかなり保険料が高いのでここでもたくさんのお金が必要になってしまいます。

 

それと忘れてはいけないのがガソリン代、今でこそリッター30㎞走れる車がたくさんありますが、旧車というジャンルに含まれるくらい古い車はよくでも10km/L前後、更にエンジンなどの劣化などによって燃費が悪くなっているので、へたすれば3km/Lなんてことも十分考えられます。

 

ここでも新型車よりもお金がかかることになります。

 

とにかく旧車を持ったならば新型車以上にたくさんの貯金が必要にあるので、そういう心構えで接してもらいたいものです。